体力のない母娘、勝浦ウォーターアイランドへ行った夏!ハードな海上、平和な陸上、最後は海の波に揺られながら最高の一日を過ごしてきました♪

遊び場・体験施設

夏休みが明けると、学校ではそれぞれ夏休みの思い出を話す子どもたち。
その中で聞いた水上アスレチックに行ってみたい!と、娘からリクエストがありました。
それから1年。2026年8月、千葉県勝浦市にある「勝浦ウォーターアイランド」へ行ってきました♪
実際に行ってみて感じた、まさかの駐車場問題、想像以上にハードだった海上アスレチック、そして対照的に平和だった陸上アスレチックについて、実体験をもとにまとめました。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。

勝浦ウォーターアイランドについて

基本情報

海岸から見た勝浦の海

住所:千葉県勝浦市墨名820(勝浦海岸)
開催期間:2026年7月9日~8月31日※2026年の開催は終了

次回開催については公式情報を確認してください。

🔗公式サイト:勝浦ウォーターアイランド 公式ページはこちら

勝浦ウォーターアスレチックには2つのエリアがある

ウォーターアイランド には、On the Sea(海上遊具)On the Beach(砂浜上遊具)の2つエリアがあります。「ウォーターアイランド」と聞くと、海の上に浮かぶアスレチックをイメージする方が多いかもしれませんが、実は砂浜で遊べるエリアもあります♪

On the Sea(海上遊具)は、海の上に設置された本格的な水上アスレチック。
一方の
On the Beach(砂浜上遊具)は、砂浜の上に設置された遊具で、海上遊具よりも気軽に楽しみやすいエリアです。

対象年齢にも違いがあり、海上遊具は小学生以上が対象なのに対し、砂浜上遊具は3歳以上から利用できます。

そのため、小さなお子さん連れの場合はもちろん、海の上でのアスレチックはちょっと不安……という方も、On the Beachなら楽しみやすいと思います♪

実際に我が家も両方遊んでみましたが、海上遊具と砂浜上遊具では、かなり印象が違いました!

ここからは、それぞれ実際に遊んでみた様子を詳しく紹介していきます。

【第一の関門】駐車場、満車問題

まずは、11時に予約しているアスレチックの受付を、20分前までに済ませておく必要があるため、9時半すぎに駐車場到着を目指しました。

今回利用したのは、勝浦中央海水浴場の近くにある「タイムズ 墨名駐車場」。
148台停めることができますが、案の定かなり混みあっていて、駐車場前で20分ほど立ち往生することに。

ただ、この時間帯はちょうど朝市や朝サーフィンから帰る方もいたようで、タイミングよく空きが出て、10:10ごろに無事駐車することができました!

駐車場から勝浦ウォーターアイランドまでは歩いてすぐ。
……なのですが、川沿いにはなんと路上駐車している車がずらり!

駐車場を探している車も多かったので、利用する際はかなり時間に余裕をもって向かうことをおすすめします。

ちなみに、2026年8月時点では最大駐車料金が1,000円

観光地の駐車場としては、比較的利用しやすい料金だと感じました♪

ちなみに一緒に行った友達も駐車場を見つけるのに苦戦し、到着したのはなんと集合時間くらい。 駐車場探し、侮れません……!😂

海上遊具「On the Sea」挑戦前の事前ミッション

まずは受付~説明

勝浦ウォーターアイランドの受付の様子。ネイビーのテントが目印

10:30頃、受付で予約していることを伝え、支払いを済ませます。その後、10:40に集合してライフジャケットを受け取りました。

実際に体験してみて感じたのは、久しぶりの海で、十分に水慣れする時間がないままアスレチックに挑戦するのは、なかなかハードだったということ。

これから訪れる方は、できるだけ時間に余裕をもって到着し、少し海で遊んで水に慣れてから挑戦することをおすすめします◎

利用条件は公式サイトにも記載はありますが、下記3点を確認されました。
・身長110㎝以上
・小学1年生以上
・自己遊泳25m以上可能

ライフジャケットの着用方法も、スタッフの方が詳しく説明してくれます。
足元から着用し、ベルトやバックルをしっかり締めて、身体に密着させます。

着用方法を確認したあとは、みんなで準備体操。
そして、いよいよ海へ入水です!

今回は駐車場探しに時間がかかってしまい、場所取りをする余裕がありませんでした。
更衣室や小さなロッカーも用意されており、クーラーも設置されていましたが、荷物を置いておくスペースは確保しておきたいところ。
ただ、今回はお友達の旦那さんとちびズが陸地で陣取りに向かってくれたので、荷物をすべて預けて、私たちはそのままアスレチックへ向かうことにしました🤣
荷物を預かってくれる人がいたおかげで、なんとかスムーズに入水できました!大感謝~!!

アスレチックにつくまでが第二の難関だった

ライフジャケットを着用し準備をする子ども達
▲この時はまだ余裕の子ども達。

まずは入水し、ロープに沿って進んでいきます。
陸から見るとすぐそこにあるように見えるアスレチックですが、もちろん足がつく場所にはありません。ロープを頼りに、どんどん足のつかない場所へ進んでいきます。

立ち泳ぎをしながら娘たちを支え、少しずつ進んでいると、途中で列が止まってしまいました。
なんと、途中で体調が悪くなってしまった女性がいたようで、大声で陸にいるライフセーバーさんに声をかけましたが、なかなか届きません。
そのため、近くにいた男性2人が女性を支えながら、陸へ戻っていかれました。

波もあるし足もつかない。確かに気を抜いたらマズイ…!
なにより私には、自分より大事な娘がいる!「気分悪くなってる場合じゃない!娘を守らねば!」と、テンション爆上げで前進します。

しかし、ここからさらなる試練が。
アスレチックに登ろうとしたところ、自分の身体が重たすぎて上に上がれない(笑)
普段筋トレなどをしていない私にとって、腕の力だけで登るというのは、想像以上に困難でした。
しかも、登ろうとするとアスレチックの下に下半身が入り込んでしまいます。これは…列も止まるわ…。
恥をしのんでライフセーバーさんに引っ張ってもらうことに。なんとか助けてもらい、ようやくアスレチックに到着です!(やっと)

ライフセーバーさんからは、
水中に落ちた人を引き上げる際の注意点についても説明がありました。
腕を直接引っ張ると腕が抜ける危険があるため、
ライフジャケットの肩部分を持って引き上げるとのこと。
実際に私もアスレチックに登る際、ライフセーバーさんに肩部分を持って引き上げてもらいました。
ここでも大感謝!!!

ようやく、海上遊具「On the Sea」挑戦!

開始5分で心折れそうになる女4人

海岸からみた海上アスレチックの様子

事前説明の際、ライフセーバーさんから、
「子どもはあっという間の40分ですが、大人は5分で満足します~」
と言われていました。

そのときは「まさか~」なんて思っていたのですが…
本当に5分で満足しそうになりました(笑)

まず、波によって遊具がゆらゆら。まっすぐ立っていられません!
みんなよちよち歩きです。もちろん、私たちだけではありませんよ?

アスレチックなので、飛び乗ったり、遊具から遊具へ移動したりするのですが、何よりも怖いのが、またあの水の中に落ちること。落ちるのが嫌すぎて、這うように移動したり、手をつないで進んだり。
できるだけ安全そうなルートを選びながら、慎重に挑戦していきます。

あれ?うちの子どもたち、開始5分で陸を求めていますけど……(笑)

そして、本当にずっと揺れている。乗り物酔いしやすい私と娘は、酔い止めを飲んでいって正解でした!台風が近づいていなければ、もう少し揺れも少なかったのかなぁ~。
天候によっても体感は変わりそうですが、海上アスレチックの揺れ、侮っていました…!

娘、合計3回海に落下する。

安全そうなルートを選んで進んでいたはずが、手を滑らせたのか、娘が不意に落下(笑)

絶望の顔をしている娘に、
「すぐ引き上げるから大丈夫だよ~!」
と声をかけて安心させます。

そして、ライフジャケットの肩部分を持って引き上げようとするのですが…重たすぎる!!!

私は不安定な筒状の遊具に乗っていて、娘は40kg近い体重。

しかも水の中。
重たすぎて私がひっくりかえって落ちるかと思いました。(二度と落ちないでほしい)

しかしそのあと、一度落ちた娘はもう吹っ切ったのか、
「あ、もうこれ無理だから落ちるねえ。」
と自ら落ちていくのでした…。

2度目は近くにライフセーバーさんがいたので、プロにお任せました。
やっぱり、こういうときは慣れている方にお願いするのが安心ですね。
アスレチック、楽しいだけじゃない。(今のところ楽しいところ書けてない)

海上アスレチックはいい経験になった!

揺れに慣れてくると、少しずつ動きもスムーズになってきました。
最後にすべり台にも挑戦しようかと思いましたが、自ら海に勢いよく入っていくなんて無理じゃね…? そのあと、ちゃんと上がれないよね…?と話し合った結果、断念しました🤣

そして、アスレチックの上は水で足が滑る…。(しかも筋力なしの4人)
私と娘は滑り止め付きのマリンシューズを履いていきましたが、これは正解だったかなと思います♪

みんなで協力して、応援しながら先に進んで。
全身を使って、騒いで、総合的に見ると楽しいアスレチックになりました!
大人にとっても子どもにとっても、いい経験になったと感じます。

ただ、水分補給もできないし、スマホは持ち込めるけど写真を撮る余裕なんてないし……。
海は深いし、ビビりな母はもう行くことはないかな…多分(笑)

続いては砂浜上遊具「On the Beach」へ!

対象年齢は3歳以上

砂浜アスレチックにある遊具のひとつ

On the Beachは未就学児も遊べるのでお友達の下の兄弟も一緒に楽しめます♪
海上で命からがら(※個人の感想)遊んだあとにOn the Beachを見ると、ものすごく平和な場所に見えました。

まずは足元が安定していること。波がなくて、水もきれいで、子どもたちが楽しく遊べていました。
水分補給もできるし写真も撮れた~!
親も安心して見ていられるというのが、とてもありがたいです。
未就学児の子ども達も、小学5年生の娘たちも楽しく遊べたので、こちらは大いにおすすめです。

※こちらではマリンシューズやサンダルを脱いで遊びます。

勝浦ウォーターアイランドに持って行ってよかったもの

・テント(日陰対策)
日陰がないので、休憩場所を確保するためにもテントがあると安心です。
今回はお友達が2つも!持ってきてくれて、さらにパラソルまで持参してくれたので、本当に助かりました…!

・浮き輪
海で遊ぶなら、浮き輪もあると便利。紐がついているものだと、子どもの足がつかない場所でも大人が支えていられるので安心です。

・マリンシューズ
海上アスレチックの滑り止め対策や、砂浜の熱さ対策にも◎
海の中の石やわかめから足を守るためにも役立ちました。
ただし、海の中ではかなり細かい砂が入ってくるので、マリンシューズの中が砂だらけに…。娘は脱いで入水していました(笑)

・ラッシュガード
日よけ対策にあると安心!
ただし、細かい砂が生地に入り込むので、白やパステルカラーはあまりおすすめしません。(私はパステルラベンダーのラッシュガードを新調したのですが、砂が取り切れず、ポツポツと残りました…)

・酔い止め
海上アスレチックは波で遊具がかなり揺れる為、酔いやすい人はお守りとして用意しておくと安心です。

・防水スマホケース
海で遊ぶなら、防水スマホケースがあると写真撮影やスマホの保護に便利♪
ただし、海上アスレチック中は撮影どころではなかったです(笑)

・飲み物は多めに!
海上アスレチック中は水分の持ち込みができないうえ、かなり騒いではしゃぐので、とっても喉が渇きました。飲み物は普段より多めに持っていくことをおすすめします。
今回は、半分凍らせた飲み物もクーラーボックスに入れて持参しました。もちろん、子どもたち用のスティックゼリーも凍らせて、氷代わりに◎

・タオル
プールに行くときと比べて、汚れることの多い海。都度、水で身体や足を洗うことが多かったです。砂を落とすのにも使えるので、タオルは普段よりも多めに持っていくと安心ですよ。

・日焼け止め
日焼け止めは2時間に1回は塗り直したいところ。さらに、水に入ると落ちてしまうので、かなりこまめに塗り直していました。
海の生態系に悪い影響を与えにくい日焼け止め(紫外線吸収剤を含まないものや、リーフセーフ処方など)がおすすめです♪

・濡れたものやゴミをいれるビニール袋
ビニール袋、こんなん何枚あってもいいですからね!
特に、砂がついた水着やお昼のゴミ、行きは乾いていたタオルも帰りには濡れています。袋はたくさん持っていきましょう。

まとめ│夏の経験としておすすめ♪(泳ぎに自信がある人向け)

勝浦の海で遊ぶ子ども達。浮き輪を使っている。
▲ 「ずっと波に揺られていたいよね」なんて話してた、最高の海

勝浦ウォーターアイランドで遊んだ日の夜は、泥のように眠り、次の日は全身筋肉痛で腕が上がらないという事態に……。

泳ぎや体力に自信のない親子には、なかなかの試練でした(笑)
それでも、私も娘も一番の感想は「楽しかった!!」
大変だったけれど、楽しいと思える体験でした♪

今回、実際に訪れてみて、On the Seaは海や波に慣れていて、体力に自信がある人向け。
On the Beachは小さな子どもから小学生まで楽しみやすく、親も比較的安心して見守れると感じました。

娘やお友達と一緒に、初めてのアスレチック体験ができたことは、とてもいい思い出になったと思います♪

次回開催時に訪れる方の参考になれば嬉しいです。

※こちらは2026年8月時点の情報です。

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