今回も、きっかけは娘のひとこと。 ママ~?これ作りたい!から始まった、映えスイーツづくり。
今回も、材料から作り方まで写真たっぷりでご紹介。 材料2つでとっても簡単、夏休みのおやつにもぴったりレシピ。 娘と私のリアルすぎる(?)食レポもお楽しみに!
材料はたったの2つ

今回使った材料は、なんとこれだけ!
・かき氷シロップ(個包装ポーションタイプ)
・わらび餅(市販のものでOK)
このかき氷シロップが中々見つけられなくて、イオン系のスーパーでようやく発見。
普通のかき氷にかけても7色で可愛い
作り方もとっても簡単!
シロップを製氷皿に開ける

最初のステップは、シロップを製氷皿に注ぐだけ。
おすすめは、大きめの氷が作れる製氷皿◎
今回はDAISOの製氷皿を使いましたが、
シロップ1つがぴったり入るサイズで、わらび餅も2つ入ってちょうどいい感じ。
📌 ただし…シロップの個包装、子どもにはちょっと開けにくいです🥲 娘がオレンジ味をぶちまけて、1/3消えました🤣 小さいお子さんと作るときは、そっとサポートしてあげるのが安心◎
わらび餅をシロップに漬ける

わらび餅をひとつひとつ、色とりどりのかき氷シロップに入れていきます。
くっついているわらび餅は、そっと離してから入れると色ムラなくキレイに仕上がります。
…が、ズボラ親子の我が家はそのまま突っ込みました。笑
片面だけうっす〜く染まってしまったものもありましたが、
それも手作りの味ってことでヨシッ。
あとは、このまま冷蔵庫で30分〜1時間ほど冷やしておくだけでOK。
完成したスイーツはこちら♪

冷やして色づいたわらび餅は、そのまま並べてもカラフルで可愛いけれど、
竹串に刺すと一気に「見て見て〜!」って言いたくなる映えスイーツに✧˖°
虹色のグラデーションがはっきりわかるように並べたら、
宝石みたいなビジュに娘もテンション爆上がり。
思わずスマホを構える姿に、ほっこりしちゃいました。
いざ食レポ!娘の感想は…

実食タイム〜!
娘の感想はこちらっ↓
- 「ちゃんとかき氷シロップの味がついてて美味しい!」
- 「普通のわらび餅はちょっと苦手だけど、これなら食べられる。むしろすき」
- 「もちもちしてていい感じ」
とのことで、娘的には大成功だったようです。
……で、私はというと。
やっぱり「きなこ×黒蜜」最強でした。
食感はしっかりわらび餅なのに、
味はフルーティなお砂糖って感じで、口の中がちょっと混乱(笑)
でも!見た目100点&楽しかったからオールオッケー!
まとめ│自分で作るスイーツはいつだって100点満点◎
今回も「ママ〜これ作りたい!」から始まった、娘発案の映えスイーツ
ほとんどひとりで作ってもらったので、本人も達成感バッチリ◎
シロップこぼしちゃったり、色がちょっと混ざったりもしたけれど、
“自分でやりきった”っていう経験が、自信にもつながったみたい。
とっても簡単に作れるので、
ぜひこの夏の思い出づくりに、お子さんと一緒に楽しんでみてくださいね。
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