学校から持ち帰った朝顔。観察日記書くだけじゃもったいない! 今回は娘が学校でチャレンジした方法を教えてもらって、 家でも朝顔アートを作ってもらいました♪ 朝顔アートに必要な材料・作り方や色が紙に写る原理も簡単に解説◎ 夏休みの自由研究や工作の案として、参考にしてみてくださいね♪
朝顔の花びらで工作しよう!
きっかけは学校から持ち帰った朝顔

娘が小学校1年生のとき、夏休みに朝顔を家に持ち帰ってくることに。
すると、「学校でやった朝顔アート、家でもやってみたい!」とやる気満々!
「どうやって作るの?」「材料は何がいるの?」と娘に質問すると、
必要なものを自分で考えて、私はちょっとだけ葉っぱのアドバイスをしただけ。
あとは自分の手で、どんどん進めていって…完成!
小学生って、すごい~!子どもの「やってみたい!」って気持ちって、ほんとに力になるんだなあと改めて感じました。
ということで今回は、そんな「朝顔アート」の作り方を紹介します。
朝顔アートの材料・準備するもの
朝顔アートで使った材料はこれ!
🌼 朝顔の花(摘みたて)
→ 色がしっかり出る、朝咲いたばかりの花がおすすめ!
📄 画用紙(白・2枚)
→ 花をはさんでこする用に使います。
🌿 こするもの(プラスチックケース・ティッシュなど)
→ 上からぐいぐいこすって、花びらの色を紙に転写します♪
🖼️ A3くらいの白い画用紙
→ 作品の土台になります。完成後にパーツを貼るよ!
🔷 青・水色などの色画用紙 or テープ
→ 朝顔の【鉢植え部分や支柱(棒)】を作るのに使います。
🍃 緑系の画用紙・折り紙
→ 葉っぱの形に切って貼ります。
🖍️ クレヨン(緑・黄緑)
→ つるをくるくる描くのに使います♪
🌷のり
→ パーツを画用紙に貼るのに使います。
朝顔の花はいつ・どうやって集めた?

朝顔の花は、昼間に咲いているタイミングで摘み取るのがポイント。
夜になるとしぼんでしまうので、使えなくなってしまいます。
少しもったいない気もしますが、綺麗に開いた状態で使うのがおすすめ。
朝顔は毎日たくさん咲いてくれるので、数日かけて集めても大丈夫です!
ただし、摘んだ朝顔はその日のうちに使うのがベスト!
時間が経つと花がしおれて色が出にくくなることもあるので、
新鮮なうちに工作に使いましょう♪
ちなみに、花の根元についているおしべやめしべは使いません。
取れてしまっても問題なし◎気にせず作業してOKですよ♪
朝顔模様の作り方
1. 花びらを画用紙にのせます

摘みたての朝顔を画用紙にのせましょう♪
この写し絵が、直接画用紙に写るから丁寧に広げます。
2. 上から紙を重ねて、やさしくこすります
もう1枚の画用紙をそっと上に重ねて、
ティッシュや平らなプラスチックケースなどで優しくこすります。
花びらから水分がでてくると紙がよれやすいので気をつけて。
3. 花の色が画用紙にうつります

こすって紙をめくると…きれいな色が写ってます。
まるで本当の朝顔の花みたいですね♪しばらく乾かしておきます。
4. 葉っぱや支柱のパーツを切りましょう

緑の折り紙や画用紙を葉っぱの形に切ったり、鉢や支柱っぽいパーツも作ってみましょう。我が家は学校の鉢に合わせて青系にしてみました♪
5. 台紙に貼り付けて仕上げます

鉢や支柱を貼り付けたら、クレヨンでツルを描きます。
最後に乾かしておいた朝顔の画用紙を切って貼り付けたら…完成!
できあがりはこんな感じ!
かわいくにじんだ!失敗も含めて自由研究に◎

摘みたての朝顔を使った写し絵は、子どもの力でもしっかり発色して、こんなにきれいに仕上がりました!まるで本物の朝顔が咲いているみたいですね♪
葉っぱやツルの配置バランスを整えると、さらに作品らしくなります◎
色がしっかり出た部分も、ちょっと薄めににじんだところも…どちらも味があって、世界にひとつだけの素敵な作品に仕上がりました♪
保存するなら乾燥後に…どうする?
我が家では、この朝顔アートをひとつの作品として壁に飾っていました♪
なんと3年ほど飾っていたのですが、ほんのり色あせるくらいで、朝顔の形もきれいに保たれていました。(ちなみにその後は、学校から持ち帰る作品が多すぎて…交代になりました)
作品を長くきれいに保管したいなら、ラミネート加工もおすすめ◎
今はラミネーターがなくても、手貼りタイプのラミネートフィルムが売っていて便利ですよね!
自由研究のまとめ例
「なぜ色がうつるの?」かんたんな原理

朝顔の花びらには、「アントシアニン」という色素がふくまれています。
これはブルーベリーや紫キャベツなどにも含まれていて、水や酸性・アルカリ性の変化で色が変わる性質をもっています。
花びらを画用紙にこすりつけると、この色素が紙にしみ込んで「にじみ絵」のような模様になるんです。とてもやわらかい花なので、小さな力でもしっかり発色してくれます♪
まるでスタンプみたいに、自分だけの模様ができて楽しいですね!
「うまくいくコツ」などを工夫ポイントに!
🌸 花は摘みたてを使う!
しぼんでしまった花びらは水分が足りず、きれいに色が出ないことも。
朝のうちに咲いたばかりの花を摘んで、すぐに使うのがいちばん!
🌸 やさしく、だけどしっかりこする!
力を入れすぎると花が破れてしまうし、弱すぎると色がうつらない…。
力加減がちょっとだけポイント♪子どもの力がちょうどいいのかも?
ティッシュやラップを上にかぶせてこするのも◎
🌸 紙の種類でにじみ方が変わる!
ざらっとした紙(画用紙やスケッチブックなど)は色がうつりやすいよ!
ツルツルした紙だとにじみにくいので注意♪
まとめ|親子で楽しい、朝顔アート

朝顔はきれいに発色してくれるので、小さい子どもの力でも簡単に仕上げることができますね。
朝顔の観察から、工作、それを文章でまとめたら夏休みの自由研究としてもばっちり◎
夏の思い出を作品に残せる、とっておきのクラフト。
ぜひおうちでも試してみてくださいね♪
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